darkprinces



もう療に戻って仕事の準備をするか。


黒いシフォンワンピースの上にdarksnakekingの仕事の服を羽織、夜になった頃私は療を出た。












今回の仕事は死獄って言う暴走族を潰すこと。
ここが溜まり場の倉庫らしい。


私はドアを思いっきり蹴り破った。


バンッ―。

「「「だ…誰だ!」」」


凜「私はdarkprinces、華月よ。」