凜「遅い。」 雅「てめぇ。何者だ。」 凜「さぁ?何者でしょうね。自分にも分からないわ。」 凜架の目は真っ暗で光がない。 雅「まだ終わってねーよ!」 そう言うと雅はまた殴りかかるが凜架に次々と避けらる 凜「手加減してるのに一発も当てられないのね。終わりにしていい?」 雅「やれるもんならやってみろよ!」 凜「そう。じゃ、こんなことしたくないけど。」 ドガッ。 雅「ヴッ。」 バタッー。 雅が倒れた!?何者だコイツ!