「「「えっ!…。」」」 翼「気付いたんですか?」 凜「バレバレよ。ってか聞こえなかった?やめてもらえる?」 私はそう言って私は教室をでて屋上に向かった。 凜「カギ掛かってるのか。しょうがない。」 バンッ! 私はドアを蹴り破って屋上へ出た。 日差しを避けたとこに寝っころがった 凜「勇は何を考えてるのかしら。」 そのうち眠くなったので寝ることにした。