俺はサッカーをしている中学生
さとしゅん

俺は中学生になってからサッカーを始めた

まぁ始めたばかりだから

下手である(笑)

俺はサッカー部の顧問

K先生とH先生

二人の先生の出会いで俺は変わった

まずサッカーの基本もわからない俺に一から教えてくれた

最初の二ヶ月はシュートもわからなかった

しかし優しい先輩方が教えてくれ

今ではわからないことはあまりない

そして夏の大会の３週間前

応援団長決めがありH先生が

(お前やってみるか？)

と声をかけてくれた

本心団長をしたかった

団長を任され皆をまとめようとするが

まとめられない

最初は

(お前なんかが出来るの？)

とチームメートが言ってきたが
実際大会が負けて

大会が終わってしまって

(俺がもっと応援すればよかった)

と先生に言ったところ

(お前は全力で応援したからお前は悪くない)

と言ってくれて

とても安心した

大会が終わり１日後

まだ三年生がいると皆思っていた

しかし負けてしまったからいない

だが三年生何人かは来てくれた