ゴリラ
「いや、モモ太郎はもう存在が嘘ってくらい、嘘ついてるやん」
モモ太郎
「ゴリラてめえっ!!・・・・まあ、そうなんだけどね」
親指を立てた。
ゴリラ
「いや、ちょっとは否定しろよ」
モモ太郎
「否定?はっ、否定なんかしないのが男の中の男。イエスマン・ザ・モモ」
ゴリラ
「なんやねんお前、変態やな」
モモ太郎
「変態ではない、変人だ」
犬
「変わらんやろ」
モモ太郎
「バカお前!お前クソったれ!全然違うわっ!!パンツを被ったり、クンクンしたりすんのが変態。皆と感性とかが違うのが変人だ」
ジロさん
「まあ、変態は犯罪者って感じだやな〜。パンツ盗むたぁゲスだぜったく」
モモ太郎、ゴリラ、犬
「・・・・・・・・」
ジロさん
「ああ?なんでぇ、揃って俺っちの事見やがって」
モモ太郎
「俺含め、三人が思った事を代弁させてもらいます。よろしいですか?」
ジロさん
「お、おう?」
モモ太郎
「では、深く息を吸わせてもらいますね・・・すう〜〜・・・・・」
モモ太郎は、目一杯周りの酸素を身体に集めだした。
モモ太郎
「お前が言うなあああああーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジロさん
「な、なんでぇ!!でけえ声だしやがって!」
モモ太郎
「初登場で、パンツ、ドロってたお前が、言うなって言ってんだよ!変態野郎が!!」
ジロさん
「な、なんだとぅ!!俺はドロってねえ!!変態でもねえっ!!!」
モモ太郎
「嗅ぐ以前に履いてたからな、お前。ド変態か?いや、逆ギレしてるから、怒変態か?盗むの苦労して、努変態か?戸を覗いて、戸変態か?あん?」
「いや、モモ太郎はもう存在が嘘ってくらい、嘘ついてるやん」
モモ太郎
「ゴリラてめえっ!!・・・・まあ、そうなんだけどね」
親指を立てた。
ゴリラ
「いや、ちょっとは否定しろよ」
モモ太郎
「否定?はっ、否定なんかしないのが男の中の男。イエスマン・ザ・モモ」
ゴリラ
「なんやねんお前、変態やな」
モモ太郎
「変態ではない、変人だ」
犬
「変わらんやろ」
モモ太郎
「バカお前!お前クソったれ!全然違うわっ!!パンツを被ったり、クンクンしたりすんのが変態。皆と感性とかが違うのが変人だ」
ジロさん
「まあ、変態は犯罪者って感じだやな〜。パンツ盗むたぁゲスだぜったく」
モモ太郎、ゴリラ、犬
「・・・・・・・・」
ジロさん
「ああ?なんでぇ、揃って俺っちの事見やがって」
モモ太郎
「俺含め、三人が思った事を代弁させてもらいます。よろしいですか?」
ジロさん
「お、おう?」
モモ太郎
「では、深く息を吸わせてもらいますね・・・すう〜〜・・・・・」
モモ太郎は、目一杯周りの酸素を身体に集めだした。
モモ太郎
「お前が言うなあああああーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジロさん
「な、なんでぇ!!でけえ声だしやがって!」
モモ太郎
「初登場で、パンツ、ドロってたお前が、言うなって言ってんだよ!変態野郎が!!」
ジロさん
「な、なんだとぅ!!俺はドロってねえ!!変態でもねえっ!!!」
モモ太郎
「嗅ぐ以前に履いてたからな、お前。ド変態か?いや、逆ギレしてるから、怒変態か?盗むの苦労して、努変態か?戸を覗いて、戸変態か?あん?」

