ゴリラ
「あっ!お前っ!」
犬
「何してんねんて!!」
モモ太郎
「ぶっ、ははははははは!!」
ゴリラ
「なんで、モモ太郎爆笑してんねん!あかんてコイツ最悪な事してんで!?」
モモ太郎
「あはははは・・・・・いや、ははははは・・・・だってな・・・・パ、パンツ・・パンツぶん投げっ・・・・ぶっ!ははははははは!」
モモ太郎は、崩れ落ちる様に、両膝と右手を地面につき、腹を抱えて爆笑しだし
ゴリラ
「ぶっ、ははははははは」
ゴリラもそれに釣られ
犬「ぶっ、ふふふふふふふふふふ」
ブップープープープー
犬もゴリラ同様釣られ、笑うと同時に連動して屁もこきだした。
ジロさん
「おうっ?なんだおめえら。はっはっはっはっは」
モモ太郎、犬、ゴリラ
「お前は、笑うなっ!!!」
ジロさん
「お、おいおい。おっかねえな、おい」
ジロさんは、三人に叱られ小さくなった。
「あっ!お前っ!」
犬
「何してんねんて!!」
モモ太郎
「ぶっ、ははははははは!!」
ゴリラ
「なんで、モモ太郎爆笑してんねん!あかんてコイツ最悪な事してんで!?」
モモ太郎
「あはははは・・・・・いや、ははははは・・・・だってな・・・・パ、パンツ・・パンツぶん投げっ・・・・ぶっ!ははははははは!」
モモ太郎は、崩れ落ちる様に、両膝と右手を地面につき、腹を抱えて爆笑しだし
ゴリラ
「ぶっ、ははははははは」
ゴリラもそれに釣られ
犬「ぶっ、ふふふふふふふふふふ」
ブップープープープー
犬もゴリラ同様釣られ、笑うと同時に連動して屁もこきだした。
ジロさん
「おうっ?なんだおめえら。はっはっはっはっは」
モモ太郎、犬、ゴリラ
「お前は、笑うなっ!!!」
ジロさん
「お、おいおい。おっかねえな、おい」
ジロさんは、三人に叱られ小さくなった。

