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切ない中にも可愛らしさ、温かさのある作品でした☆ ある日、新任の女子から人気のありそうな先生がやってきた。 周りの女の子が騒ぐ中、主人公の有紗。 先生と笑顔で話すのは友達のため。 友達の代わりにチョコを渡したり、全ては友達のためだった。 それがいつしか恋心に代わるなんて思ってもみなかったんだ――。 ぜひ読んでみてくださいね♪ 中学生らしい可愛らしい初恋で私的にとても好きです♪ 気付いた時にはもう遅くて、自分は卒業。 こんな恋もいい経験だなぁと思わせてくれる作品です。 私のオススメな小説です(≧▽≦)
先生の事好きじゃないのに。 卒業して気付く気持ち。 中学生らしい可愛い恋。 でも、どこか切なくて。 人それぞれの"好き" 優しくて、甘酸っぱい初恋。 執筆お疲れさまでした( *・ω・)ノ
最後の最後に気付いた思い。切なかったけど、好きになる気持ちに気付いてよかった!
卒業の季節にピッタリの作品で、 読んでると情景が浮かんできて引き込まれました! 短編ということで、飽きることはないと思うのでオススメですね ハッピーエンドという訳ではないけれど、 読んだ後に、爽やかで心地好い気持ちに浸れる作品だと思います! 次の恋は上手くいくといいな、なんて親気取りデス(笑) らいさんも、らいさんの作品も大好きです 素敵な作品、完結おめでとうございます(^-^)/
友達のため、とか言って、先生に話しかけていた… ねぇ… 先生… あたしは、もしかしたら、先生に恋をしていたのかもしれない… でも、気付くのが遅かったね… 先生…たくさんの思い出をありがとうございました…