「…うるさいなっ からかわないでよ!」 と梨華は拗ねてしまった。 真也は続けて、 「奈緒もさ、色気 無さすぎなんだよなー。 口紅付けたりして少しは女を磨けよ。」 私は、かぁっとなり 真也の腕を少し強く叩いた。 『あんたに関係無いでしょ?』