ピアノの姫

藍『もしもし。』


薫「僕だけど、藍??」


藍『薫っ!?どうしたのっ!?』


薫「あのね、僕ね、ピアニストになれそうなんだ。」


藍『そうなのっ!?やったじゃん!!うぅっ....。』


薫「おいっ。なんで泣いてるの??」


藍『嬉しすぎて、涙が出てきちゃったの。』


薫「だから、一緒に夢かなえようね。」


藍『うん。絶対だからね。』


薫「また電話するね。」


藍『うん。またね。』


電話を切った。


藍のためにも僕が頑張らなくちゃ。


僕は、新しい世界の扉を開いた。