ピアノの姫

先「早速今日から、そのテーマで、歌詞を考えてもらうよ。」

藍「はい。どんなふうに書いたらいいでしょうか。」

先「そうね。自分の体験した事とか、あとは、その歌詞でみんなに伝えたい事とかを入れて作ればいいんじゃない。大好きな人とかを、思い出して___。」

藍「ありがとうございます。そうしてみます。」

先「がんばってね。あっ、あと、今日から事務所に入ってもらうから芸能人の行く、クラスに行かなきゃいけないの。友達に会えなくなっちゃうけど。」


唯。智香。ごめんね。ずっと、友達だから。だから・・・・だから、少しだけわがままを聞いて??

藍「はい。大丈夫です。夢をかなえるためなら。」

先「ごめんね。でも、友達には、直接行った方がいいからね。」

藍「はい。そのつもりです。」

先「明日からだから、よろしくね。あと、歌詞も作ってきてね。今日は、家に帰っていいわよ。」


藍「ありがとうございました。失礼します。」


ガチャッ

私は、先生と別れて唯と智香のもとへ走った。


_______大好きだからこそ、いわなきゃいけない。