ピアノの姫

ある冬の昼休み。

私は図書室にいた。

そうしたら、上の方からピアノの音が聞こえた。

誰だろう?

そう思いながら、階段を登って行った。

この音の正体は第一音楽室で聞こえた。

扉を開けると、男の子がピアノを弾いていた。

その男の子は、顔が整っていて、綺麗だった。

藍「何をしてるの?」

と聞いて見た。すると男の子は、

?「ピアノを弾いているんだよ。」

と言ってきた。

藍「名前はなんていうの?」

薫「僕は、池ヶ谷 薫だよ。君は?」

藍「私は、川崎 藍だよ。ピアノ好きなの?」

薫「好きだよ。将来はピアニストになるんだ」

藍「私も、ぴあにすとになりたいんだよ。がんばろうね。」

薫「うん。」





これが、薫との出会いだった。