卒業式では、私と薫が伴奏を弾くことになった。
2人で連弾なので、毎日、毎日練習をした。
それがすごく楽しくて、時が止まって今のままの状態がずっとつずっと続けばいいと思った。
~卒業式当日~
「卒業証書授与。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ついに私の番。
「川崎 藍。」
藍「はい。」
思いっきり返事をした。
このときに、もう終わってしまうのだろうか。
と、ふと思った。これまでの、薫との生活がすべて終わってしまう。
そうおもうと涙が込み上げてきた。
泣いちゃだめだと思っても、涙は、止まってはくれなかった。
次から次へと出てくる。
時間よとまれと強く願った。
でも、その願いとは反対にもう最後の曲になっていた。
そのときに、私は、悲しげな表情をしていたのだろうか。
薫「大丈夫。絶対うまくいくよ。」
藍「うん。」
曲が始まり、薫と弾き始めた。
今までで、一番楽しくも悲しく、そして、息が合った演奏ができた。
2人で連弾なので、毎日、毎日練習をした。
それがすごく楽しくて、時が止まって今のままの状態がずっとつずっと続けばいいと思った。
~卒業式当日~
「卒業証書授与。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ついに私の番。
「川崎 藍。」
藍「はい。」
思いっきり返事をした。
このときに、もう終わってしまうのだろうか。
と、ふと思った。これまでの、薫との生活がすべて終わってしまう。
そうおもうと涙が込み上げてきた。
泣いちゃだめだと思っても、涙は、止まってはくれなかった。
次から次へと出てくる。
時間よとまれと強く願った。
でも、その願いとは反対にもう最後の曲になっていた。
そのときに、私は、悲しげな表情をしていたのだろうか。
薫「大丈夫。絶対うまくいくよ。」
藍「うん。」
曲が始まり、薫と弾き始めた。
今までで、一番楽しくも悲しく、そして、息が合った演奏ができた。
