は!?なんなんだよ!!急に馬鹿とか言ったり泣き出したり…疲れる。けど、なんでだ??こいつを見てると守ってやりたくなる…。 と、こいつは屋上から出て行こうとした。 「待て。」 俺はとっさにこいつの腕を引っ張って、俺の腕の中に入れた。