「これでよかったの?…ううん。よかったんだ」 …あたしは一人公園で泣き続けた。 そして、再び病院へ。 「…ただいま」 「おかえり、楽しかった?」 「うん」 「そう」 お母さんとの会話はこれだけ。もしかしたら、ちょっとお母さんに八つ当たりしてたのかもしれない。 「優人の馬鹿!!」 あたしは病室で…叫んだ。 優人に聞こえることはないのに…。