「お昼になったら電話してみるね」





「居なかったらいいからね
頑張らせ過ぎて珂南ちゃんが倒れても困るから」






「はは、ありがと」







そう言うと






朋癸くんの話は1回お開きして









普通のガールズトークを
咲ちゃんと始めた