「珂南ーご飯よー」 私はお母さんの声で目が覚めた でも さっき起きた時より怠くて リビングなんかに行く気力も 無かったから 寝たふりをする事にした しばらくして お母さんの足音が近付いてきた "ガチャ" 「珂南ーってあら、寝てたのね」 と小さい声で言った後 「早く起きてご飯食べなさーい!」 とだけ言って お母さんは出て行った