「ねぇ?大丈夫?」

耳元で囁いた。

「わっ!!」

ブルッとして鳥肌がたった。

「ははは、耳弱いのね」(*´∀`)

(゜_゜)

「講義終わったよ?ごは、、」


「ごめん、急いでるから。」

片付けて帰る。