『綾那、せき止まるように点滴するよ あと、酸素マスクもつけるね』 点滴なんてイヤだったけど 辛すぎて抵抗もできない 先生は私の顔に酸素マスクをつけて 腕に点滴をつけた 『もう少ししたら苦しくなくなるからね』 先生はそう言いながら 背中をさすってくれる 先生の言うとおりしばらくすると 息ができるようになってきた 点滴と酸素マスク邪魔だなぁ