(息吸えない・・・く、苦しい・・・) 『綾那大丈夫だからね ゆ~っくり息吸って、はいて~』 先生はそう言いながら聴診器を手にとって 私の胸に当てる 『綾那~頑張れ、もう一回吸ってはいて~』 先生は素早くどこかに指示をしてる 『303号室に点滴と酸素マスク持ってきて! 急いで!』 すぐに看護師さんが入ってきた