先生は私の隣に来て 背中をさすってくれる 『綾那、大丈夫だからゆっくり呼吸して 吸って・・・はいて・・・』 すぅーはぁー・・・ 先生の言うように頑張って呼吸する 『そうそう上手上手 もう一回吸って・・・はいて・・・』 すぅー・・・はぁー・・・ しばらくすると だいぶ息が出来るようになってきた 『よし、だいぶ良くなってきたな』 そう言って先生は私を軽々と抱き上げた