「雪人?雪人とはあまりそういう話をしないからわからないな…役に立てなくて、ごめんな。」
なぜこんな質問をしたかというと、
もし付き合っているならば動揺する気がするからだ。
でもそんな素振りもないし、付き合ってないのかな。
「親友の俺にくらい、教えてくれてもいいのになー、とかいつも思うんだけど。あいつは意外と自分のことを話さないからな。」
そう言うと中橋先輩は部員を集め、部活の練習を始め出した。
部活の練習中、私はこう思った。
中橋先輩、高嶺先輩の好きな人はあなたなんです。
高嶺先輩が好きな人を告げるとき、それは即ち告白なんですよ、と。
口には決して出しはしないけど。
なぜこんな質問をしたかというと、
もし付き合っているならば動揺する気がするからだ。
でもそんな素振りもないし、付き合ってないのかな。
「親友の俺にくらい、教えてくれてもいいのになー、とかいつも思うんだけど。あいつは意外と自分のことを話さないからな。」
そう言うと中橋先輩は部員を集め、部活の練習を始め出した。
部活の練習中、私はこう思った。
中橋先輩、高嶺先輩の好きな人はあなたなんです。
高嶺先輩が好きな人を告げるとき、それは即ち告白なんですよ、と。
口には決して出しはしないけど。


