【完】俺色の君



エピローグ



「蘭!少しは家事手伝って。」



「夢、俺がやろうか?」



哲が皿を受け取った。



「今、凪瑠の世話してるの。」


「あーう。」



蘭は初めての息子、凪瑠【なぎる】にべたぼれなのでした。


「凪瑠くん、お兄ちゃんの名前も覚えてるかな?」


「ぱーぱ。」



凪瑠は純一も哲も蘭のこともぱぱといいます。



「凪瑠!ぱぱは俺!ママの旦那は俺!」

「あー!!!!うーーー」


泣き出しているし……。


まあ、何はともあれ楽しい生活を送っているのでした。



☆END☆