【完】俺色の君


「.....ごめんな。シチューうまかっただろ?....ゆっくり休め。」





「....ん。」



こらえられなくなりそうでそれだけしか言えなかった。


なんで....?


キスしてくれるのに。


一緒に住んでるのに、こんなに近くにいるのに...。



こんなに好きなのに....。




この様子を部屋の外で聞いている人物がいたことなんて私はこれっぽっちも気づいていなかったんだ。





パタン-------




蘭が出て行った後静かにないた。


気づかれないように....。




大好きだよ....?