【完】俺色の君




「.....ごめん。夢のこと好きとは思えない。」










でも、現実は甘くない。



どんなに好きでも叶わないことはあるんだ。




私は涙を必死でこらえて笑った。



「そ....っか。美宇だっけ?つきあってるもんね。」




いやだよ、否定して。

本当は好きじゃないって...。




でもね、恋愛小説みたいにはいかないの。