「俺も鈴蘭が今でも変わらずに大好きです。 俺は鈴蘭の為ならなんでもしたい。 だけど・・・ 小さい頃からサッカー選手になるのが夢でした。」 その時、急に鈴蘭のお母さんが笑った。 「空くんはそんなことで悩んでいたの。」 そんなことって・・・ 「その手紙読んでご覧。 私達の手紙の中で"空は優しいからあたしのことばかり 考えていると思う"って書いてあったわ。 その手紙から答えが出せるんじゃない??」 鈴蘭のお母さんは部屋から出ていった。 俺は1人部屋に取り残された。