すべてはじめて



「秋葉君大丈夫?まだ顔、赤いよ。寝ておいたほうがいいよ」




「大丈夫・・・・熱はないから・・・・」




「秋葉君?」




桜井が俺の方へ近づいて来て俯いた俺の顔を覗き込んでくる。




桜井と目が合った瞬間、俺はビクッとしてしまい、また桜井から顔を背けた。