遠藤とキスしてしまった・・・・ てか、キスされた・・・・ 振り返って遠藤の名を呼ぼうとするがとっくに遠藤はいるはずもなく混乱だけが残ってしまった。 遠藤は次の日から頻繁に俺のそばへくるようになった。 休憩時間は必ずといっていいほど俺の席へ来る。