そんなところまで話しが進むとは思わなかったのか圭一は目を大きく見開いて叫んだ。 「えぇ~!!まじかよぉ、てかなんでそんなことに・・・・」 「別に」 「で、どうなったんだよ?」 「・・・・・」 圭一の質問に答えずに寝る支度をする。 今は余計なことは言いたくない。