「だめだよ小林くん。 私服なのに、汚れるよ」 止めさせなきゃ 迷惑かけちゃだめだ なのに.... 「俺の服なんか洗えばいい。 でも、足は治らないかも知れないんだから」 なんで? なんでなの? 「な、なんで泣いてる?」 戸惑う小林くんの顔が滲む 「なんで... なんでそんな優しいのよぉ」 教えてよ 「大事な友達だからだよ」 なんだろ.... 嬉しいのに ちょっと苦しい 小林くんに足を冷やしてもらって 帰りもずっと支えてもらった