先生へ -君に詠む愛の歌-

*****壬生先生視点*****

夏休みに入って

4人で海にきた。

柚那たちが

着替えてる間に

伊波とシートを引いたり

パラソルを立てたり

浮き輪を膨らませたり

しながら話しかけた。


「伊波。」


「はい?」


「持ってきたか?」


「もちろんです。」


「だよな。」


「はい。」



こうして俺たちは


柚那たちが戻ってくるのを


パラソルの下で座って


待っていた。


*****壬生先生視点終了*****