「痛い。あー痛いわよ。 でもね、せっかく愛結もあたしも部活休みなんだから、朱雀屋のクレープ…」 『彩架…そんなにしてまで…』 そこまで言うと、ぴたりと彩架の言葉と動きが止まる。 「…あ、そうだ」 「?」