君とともに舞い降りて





「おい、乃唖。」





「うるせぇ」




…怖い… 顔笑ってるけど、目が笑ってないんですけど





「で、このバカの彼女知らない?」





乃唖が指差したのは、もちろん俺。





集まっていたみんなの視線が俺と乃唖に向けられた。





そこには、別れた彼女の姿も…





「えっ!雅の知り合いなの?」






「うん。まぁ、ちょっと。で、どれ?」