forever love...

「石原はどしたの?」

階段に座ってた彼は少しだけ左によった。

「数学だから逃げてきた(笑)
 てか、座ってもいいの?」

寄ったことによって座るスペースができた


「どーぞ」


そう言って今と変わらないきれいな笑顔を見せる。


「石原って数学嫌い?」

「嫌いってゆーよりもわからないんだよね…
 私文系だから」

「ふーん」

素っ気ない言葉にもドキドキしてたあの頃の私は

拓のそばにいれることだけでも嬉しかったんだよね。