「はやく別れろよ!」 そう言った後、 私は足を蹴られた。 「痛…っ!!」 あ…茜ちゃん…? 「ねぇ、日菜子ちゃん」 今度は…何を されるの? 「今日別れて? そして、今後一切… 憐に近付かないで」 憐に近付いたら… ダメ…なの? 今日で別れなきゃ… ダメ…なの? 「じゃなきゃ… 次はもっと痛いこと してやるから。」 それだけ言って、 出て行った。 私は涙が、 止まらない。