「今日、すっげぇ
昼休み泣いてたぞ?」
あ…あの後か…
「…」
「いいのかよ?」
「わかんねぇんだよ、
アイツの考えてる事が」
はぁ…俺って、
悪い奴だよな…
日菜子のせいにして
逃げるとかさ…
「あっそ。なら、
別にいいじゃん。」
すると、あっさりと
話を終わらした愁。
「その代わり…
別れろよ、お前ら」
別れる…?
日菜子とか…?
「そのままにしてたら
日菜子ちゃんが
可哀想だよ…」
それだけ言って、
戻って行った愁。
…別れる?
考えた事なんか、
なかったし…
どうしたらいいんだよ…
メニュー