【完】嫌い×好き。




「日菜子!」



体育館裏に、
一人で居た時…



佳菜子が走って
私に駆け寄った。



「か…なこ…」



泣いていた私に
気付いたのか…



ギュッと
抱きしめてくれた。



「日菜子、大丈夫。」



「…ありがとう…ね」



こんなに、素敵な
友達が居て…



私は幸せだなぁ…。