「おっはよ〜♪」
「は…遥菜ちゃん…」
私は遥菜ちゃんが
すごく苦手。
「ちょっと…っ!!
日菜子から離れて?」
「佳菜子ちゃん…
私も日菜子ちゃんと
話したいのっ!」
佳菜子と遥菜ちゃんは
言い合いをしている。
「ふ…二人とも…?
仲良くしよう?」
私は二人を
説得しようとした。
「「…うん…っ」」
な…何だ何だ?
今度は雰囲気がすごく
和んでる…?
「佳菜子、」
「あ、戒君!」
そう…この二人は…
両思いなのっ♪
まぁ、お互い
知らないんだけど…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…