―――――… 練習は終わり… 帰っていた時だった。 「…はぁ…はぁ」 え、こんなとこで ドリブルの練習か…? しかも… すげぇ速っ! ―――誰だ? そこでわかったのは… 「…小谷?」 「え、神山?」 一人とか…。 つーか、家帰って ねぇのかよ… 親父さんが絶対 心配してんだろ… ていうか、何で俺は コイツの心配を… 「お疲れ様っ! はやく家に帰りなよ?」 笑顔で俺に 言いながら寄ってくる。