「元気ないみたい… 付けてあげて?ね?」 んだよ、不良女 じゃねぇ佳菜子とか… 気持ちわりぃから。 「…はいはい」 俺は、小谷の近くに 歩み寄った。 「…何かあった?」 すると、瞬間的に 俺の方を見た。 「…何でもない」 明らかに、朝と 違いすぎた小谷… 調子狂うし… 「チビは元気が 一番いいんじゃね?」 「…チビじゃない!」 何だ…元気出たか。 「何センチだよ?」 「…147センチ」 「ぶっ…」 やべ…笑える…! 小さすぎだろ、おい。