家族全員がそろうのは久しぶり 蒼空も陽菜も嬉しそう 「「「「「ごちそうさま」」」」」 「みんなお風呂入っちゃって」 あたしが言うと 「蒼空はいろっか?」 「海輝にぃちゃんととか久々~!!」 「陽菜も~!」 「3人で入ろうか?」 「「うん!」」 3人が入っている間にあたしは陽菜の巾着袋を作っていた 「結愛、今週の日曜日空けておきなさい」 「なんで?」 「いいから」 「わかった」 この言葉はあたしにとって人生を動かす大きな言葉だった