イジワル彼氏☆

「・・・・斗真は・・・・あたしのこと・・・・好き?」

「・・・・・・」

少し間が空く。

風の音が耳をくすぶる。

「・・・・別に・・・・」

ショックだった。

あんなに好きなのに。

大好きなのに。

なんで・・・・・・

なんで分かってくんないの?

やっぱり無理なんだ。

斗真はあたしのことは好きじゃない。

斗真はあたしの彼氏じゃない。