礼奈はびっくりしたようだけど
すぐに目を閉じて抱きついてきた。
かわいすぎて俺は理性が破壊した。
舌を入れたら礼奈は苦しかったのか
かわいい声を出した。
俺は止まらなくなってつい礼奈を倒してしまった。
俺はそこで礼奈が潤さんにされた事を思い出した。
俺はすぐに自分を止めて
「…ごめん…もう寝よ、俺布団で寝るから礼奈はベットで寝て…」
と言って
俺が立って布団の方に向かって歩いた時
礼奈が背中に抱きついて
「…私…晃なら…大丈夫…」
俺は礼奈をお姫様抱っこしてベットに向かった。
礼奈と俺はひとつになった。

