「俺、お前を自分の物にしたくて、だから、」



「もういいよ!晃くんに助けてもらわなかったらヤられてたかもしれないけど、ヤられなかったし。もういいよ!」



最後までヤられてなかったのか



俺はほっとした。





それから意識が薄くなった。



どうやら倒れたようだ。




頭の中で礼奈ちゃんが
何度も俺の名前を呼んだ気がする。