苺ミルク






礼奈ちゃんの服は裂けて下着が丸見えだった。



確かにこの格好ではお店に入れない。



上着をかけたとは言え


スカートは隠せない。



俺は

「おれんち…いく?この辺だから。と言うと


「行く」



と礼奈ちゃんが小さく答えた。



俺は礼奈ちゃんを連れて家に行った。


帰ると家族はリビングにいた。



俺は「ただいまー。今日友達来たからなんかご飯作ったらよんで!二階にいる!」とだけ言った。


そして礼奈ちゃんを二階に案内して

スエットを貸した。


礼奈ちゃんはトイレで着替えて俺のスエットを着て出てきた。



ぶかぶかのスエットを着た礼奈ちゃんはなんかエロくて俺はすこし恥ずかしくなった。



するとお母さんが

「できたよー」と言ったので
一階に行き、ご飯を受け取った。