「ね、レイ?」 「あ?」 「近い」 「そうか?気のせいだろ」 いや、気のせいじゃない。 お互い座っていて、始めは一人分の間が空いてた。 が、なぜか気がつけばレイとは肩が触れるか触れないくらい。 ・・・もう無視しよう。 「ここって、奥・・・いけそうじゃない?」 「・・ほんとだな。行くか?」 「行ってみよう♪」