「グオオオォォォォォォォォン・・・」


「ありがとうっ。助かる~!」



そして私はこのクジラさんの上に乗らせてもらった。






「あなた、目に傷があるの。なんかかっこいいね」


「グオオオオォォォォォォォンン・・・」



「なんか乗り心地がいいね。すっごい穏やかで、安心できる。
たぶんこの後、全部が終わるまで忙しくなるから、ここで休憩するよ・・」




「グオオオオオオォォォォォン・・・」






そして、気がついたら目が閉じていて、

夢を見ながら眠っていた。