「これは、防御魔法よ!!!古の清水は、良くも悪くも使えるの!!
それを防ぐために先代の王がかけたの!!だから王族じゃない者が清水に、間接的にでも触れると魔法が発動しちゃうのよ!!!!!
ちなみに、その水にかすりでもすると、打撲どころじゃすまない怪我になるから気をつけて!!!!」



「「それもっと早く言えよっ!!!!!!!!」」


「だ、だって!!2日間もずっと眠ったままだったのよ!?そりゃ、記憶があやふやにもなるわよっ」




なんて言い合ってる間にも、水は容赦ない。
ケントもギリギリのようだ。この状態は長くは持たないだろう。


「姫、術を解く方法はねぇのか!?」