私だけの俺様王子

「こらっ!そこ!静かにしなさい!」


「「はぁーい・・・。」」


しぶしぶ返事をした。


恭ちゃんと一緒に。


少し、私はむぅっとした。




だって、一緒に言ったし私は本気で怒ってるのに、恭ちゃんは笑ってるし。


もう・・・恭ちゃんなんて知らないんだからッ!



私はそう思いながら、そっぽを向いた。


「愛羅ー?怒ってるー?」


少し、小声の恭ちゃん。


怒ってるよ!゛バカ゛って言われたんだもん!


そりゃあ怒るよ!





「ねぇ・・・愛羅?」


「なに。」

やばかったぁー・・・。


恭ちゃんの必殺技、゛低い声で私の名前を呼ぶ゛。


これに私は弱いんだよね・・・。


恭ちゃん自身、自覚はないみたいだけど。



「許して?ね?」

あぅっ///


ピンチだ・・・・・。