私だけの俺様王子





「え。愛・・・羅・・・?」



思わず、心の声をだしてしまった。


嬉しかった。



期待してよかったんだと思った。






「っっ!」




愛羅の様子がやはり、おかしかった。





「な、なんでもないの。じゃあね!」



そういって、立ち去ろうとする愛羅。





とめずにはいられないかった。