私だけの俺様王子



ボーン、ボーン・・・――――


こんな時間か。



現在、午後10時。


そして、隣には・・・




はれて俺の彼女になった、愛羅がいた。



コイツ、初夜ってこと忘れてる??



絶対、そうだろ。寝てる様子をみてると分かる。




「愛羅ー??」


「スゥー・・・スゥー・・・―――。」


はぁー・・・・・。



絶対、意識してないな。完璧に。



そのとき――――!!